シミュレーションは、東京電力ホールディングス株式会社が運営する
「Suncle(サンクル)」シミュレーションサービスで行っています。

シミュレーションしたい
建物を探す

住所を入力するとシミュレーション

結果画面に遷移します。

住所がわからない場合は、おおよその住所

で検索し、地図から選ぶことも可能です。

※シミュレーション地図の作成以降に建設された建物は検索できません。

あなたのお家は
どのくらい
太陽光発電に向いている？

サンクルの最大の特徴は、黄色と紫のカラフルな地図。日射量が多い順に
「黄」→「オレンジ」→「紫」の色で表示します。あなたのお家がどれくらい太
陽光発電に向いているか、ぜひお試しください。

月の平均電気代を
入力する

シミュレーション結果画面でご自身の
毎月の電気料金の概算額（※）をスライダーを
動かし調整してください。

※例えば夏冬で15,000円、春秋で9,000円なら平均して
12,000円と入力するなど。
詳しくわからなければ直近にお支払された電気料金を入力してください。

導入する太陽光パネルの
容量を変えてみる

太陽光パネルの容量は、入力いただいた地点
で設置可能と推定される最大値が表示されま
す。

※このシミュレーションでは、太陽光パネルの設置容量の
最大値は10kWとしています。

それよりも小さい容量で試算することも可能
ですので、下のスライダーを動かしてください。

電気代の高騰により、発電した電気をためて使える「蓄電池」のニーズが高まっています。
家庭向けには、「太陽光発電設備」のほか「蓄電池（上限40万円）」や「V2H（上限20万円）などの補助も行っておりますのでぜひご活用ください。

脱炭素社会の実現のために

福岡市は、第三次産業が9割を占める産業構造であり、大規模な工場が立地していないことから、産業部門からの二酸化炭素排出量が少ない一方で、家庭、業務、自動車の3部門で8割以上を占めるという特徴があります。
そのため、脱炭素社会の実現には、私たち一人ひとりの普段の生活での行動がとても大切です。

『脱炭素』につながる行動を

選択していこう！

福岡市が掲げる目標達成には、2030年度までに1世帯あたり503kg/年間のCO2削減が必要です。1つのアクションで目標達成に大きく貢献できるのが、太陽光発電設備の設置です！

その他の脱炭素アクションはこちら

福岡市役所の取り組み

福岡市役所も市有施設に太陽光発電の設置を進めています。
令和5年度末時点で、太陽光発電設備を215施設(合計9,850kW)に
導入し、その年間の発電量は、約3,700世帯が年間に使用する電気量に
相当します。

その他の取り組みについてはこちら

和白水処理センターに設置している太陽光発電パネル (約125kW)

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